状況
ふと見ると、 Windows 11 のコンテキストメニューに「Edit with Notepad++」項目が残ったままになっていることに気づいた。
以前、 Notepad++ の 8.5.8 をインストールし、数か月前にアンインストールしたはずなのだが、コンテキストメニューには「Edit with Notepad++」がまだ残ったままとなっていた。
解決方法
今回のケースでは、管理者として起動した PowerShell で後述のコマンドを実行することで、コンテキストメニューから「Edit with Notepad++」を消すことができた。
Get-AppxPackage -AllUsers *NotepadPlusPlus* | Remove-AppxPackage -AllUsers
余談
前述のコマンドで解決するのではないかと推測に至ったきっかけは、レジストリーを notepad++ で検索しているときに見つけたある値が Microsoft Store 経由でインストールするアプリで見かける形式のものだったこと。
まさかと思って、 Get-AppxPackage コマンドで *Notepad* をキーワードにパッケージ検索してみたところ、 Notepad++ に該当するものが見つかって…という流れ。
調べた過程を順を追ってまとめておこうと思ったが、あまりに長くなり過ぎたので、ばっさり省略。
あとから思い出せるように要点(?)だけメモしておく。
- Notepad++ 8.5.8 をインストール
- Notepad++ 8.5.8 をアンインストール
- コンテキストメニューに「Edit with Notepad++」項目が残ったままに😢
- レジストリーを notepad++ で検索したときに見かけた設定値をきっかけに、管理者として起動した PowerShell で Get-AppxPackage -AllUsers *Notepad* としてパッケージを検索したところ、 Notepad++ のパッケージがヒット😨
- 最新版をインストール→アンインストールすれば、この残ったパッケージも一緒に削除されないか?
- Notepad++ 8.9 をインストール
- 管理者として起動した PowerShell で Get-AppxPackage -AllUsers *NotepadPlusPlus* としてパッケージを検索したところ、 Notepad++ のパッケージが2つヒットするようになった?!😱😱😱
- 8.5.8 と 8.9 では PablisherID の基になる証明書の情報が異なるため、別のパッケージ扱いになっている?
- 本来であれば、正常にアンインストールされるはずなので、併存といった状況にはならないはず。
- 併存していても問題はない…気がする。 (今回のようなことがなければ、多分、気づかない。)
- Notepad++ 8.9 をアンインストール
- コンテキストメニューの「Edit with Notepad++」項目は残ったまま😢
- 管理者として起動した PowerShell で Get-AppxPackage -AllUsers *NotepadPlusPlus* としてパッケージを検索したところ、 8.5.8 のインストール時にインストールされたほうの APPX パッケージ (MSIX パッケージ?) がやはり残ったままになっている😢
- 8.9 のインストール時にインストールされたほうの APPX パッケージ (MSIX パッケージ?) はきちんと消えている。
- 証明書が変わっていなければ、ここで消えていたのではないか?
- 8.9 のインストール時にインストールされたほうの APPX パッケージ (MSIX パッケージ?) を削除
- 管理者として起動した PowerShell で Get-AppxPackage -AllUsers *NotepadPlusPlus* | Remove-AppxPackage -AllUsers を実行。
- コンテキストメニューから「Edit with Notepad++」項目が消えた🎉🥳🎉